『自律神経が仕事をサボるとこうなる』 天気:晴れ
と、いうわけで、本日はさっそく昨日思いついた、「症状」について書いていこうと思います。
まず、今現在も頻繁に襲い掛かる症状について。
・眩暈、立ち眩み
・微熱が延々と続く
ちなみに、今日もでしたよ~。
眩暈関係には血圧がアレな時のやつと、三半規管がアレなやつ、2種類あります。
血圧は、安静にした後にゆ~っくりと動き出せば、割と平気です。
やっかいなのが、三半規管。
こいつが働かないと、頭を動かすたびにふらつく事になります。
バラエティでよくしている、棒を中心にしてグルグル回って後に走り出すゲーム。
あれを思い浮かべたらイメージしやすいかと思います。
あれ、まともに走れてないですよね。そういう事です。
それから胃腸関係……
・胃のむかつき
・吐き気
・便秘と下痢を交互に繰り返す
・胃酸の逆流
これらは薬でだいぶ落ち着きました。
それから……
(まだあるのか)
・心臓の鼓動の異常(私の昨日の日記参照)
・突発性な発熱・頭痛
・悪夢
・不眠
・喉に不快感(風邪でもないのに咳が出たり、食べ物飲み込みづらかったり)
・空腹をあまり感じない
心臓の異常は、不意にやってきますが、喉の不快感は少なくなりました。
今はちゃんとお腹も減ります。(食べちゃうから、減ってた体重もまた増えちゃったけど)
不眠については、薬を処方されてますので、割と夢も見ずに眠れてます。
例え悪夢を見て目を覚ましても、お薬効果で再度眠りにつけます。
薬がなかった頃は、眠れないし、眠っても悪夢で起こされて、それから眠れないし、で、眠るの怖くなるし、眠ってないからどんどん思考が鈍ってネガティブループに陥るし、という悪循環でした。
いつだったか書いた、包丁持って自分切ろうとしたのもこの頃でした。
薬で眠れるようになったおかげか、頭もスッキリして、体の症状もだいぶ落ち着きました。
眠るってすばらしい。
やはり人間には睡眠が必要です。
今、頻繁に私を苦しめてるのは、最初に書いた2症状です。
胃腸や不眠は薬のおかげもあるかと思いますが、大人しくなったものです。
完治するのは、まだ先なんだとは思いますが、病院行ってよかったと、心から思ってます。
色々と症状を書き連ねましたが、どうでしょう。
唖然としましたか。
病院で初診の時に看護師さんも唖然としてました。
こうやって唖然とされる前に、少しでもこれらの異常を感じたら、心療内科を受けてください。
普通の内科ではきちんと診断できません。心療内科ですよ。
無駄に我慢して、無駄に苦しまないでくださいね。
う~ん……
こうやって書いてみると、「生きることだけで精一杯」ってこういう事だなって思うよね!
(違う)
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