『多分生まれつき、褒められて伸びるタイプではない』 天気:曇り
この間、ちょっと暖かくなったと思ったら、また寒くなりましたね。
正直、身体がしんどい……
昨日の投稿で芋づる式に、バス停ではしゃいで時刻表貼ってる鉄板の角で右目の瞼を怪我した事とか、近所の犬をからかって逆襲されて血が出るほど手を噛まれた事とか、家の柱に「バカ」って書いて母に折檻された事とか、痛かった記憶が引き出されて、ちょっと心も凹み気味ですし。
しかもどれも自業自得っていう……
昔の私、クソガキが過ぎる……
あ、だめだ。涙出そう。
しんどい……
こんな時は、誰かに褒められたい。
ダメなヤツじゃないって自信をつけたい。
あ、でも私、褒められたら伸びるタイプじゃなくって調子に乗るタイプだったんでした。
すぐ天狗になるタイプでした。
ダメじゃん。
昔、墨絵教室に通った時も、ピアノ教室に通った時も、先生に「筋がいい」とか「上手だね」って褒められて通わなくなったんですよね。
ほら、よくお話であるじゃないですか。
師匠に「お前に教えることはもう何もない」的なね。免許皆伝、的なね。
いわゆる、それの逆バージョンですよ。
ちょっとお世辞言われたくらいで『お前に教わることはもう何もない(ドヤ顔)』的な。私って無敵、的な。
(実際は全くの勘違いという事に気づけない。バカとも言う)
ダメじゃん。
そして、調子に乗って冒頭のような事態を引き起こし、その都度反省しますが「喉元過ぎれば熱さを忘れる」精神で同じことを繰り返すというサイクル。
全然ダメじゃん……(凹)