『親切な人もいる。めげずにやり遂げて欲しい』 天気:暴風雨
昨日は日記を書いている途中で寝落ちしてしまい、結局更新していないです。
すみません。
ちなみに内容は「ドラクエ10が楽しくて、ネトゲ廃人になったらどうしよう」っていう感じのやつです。
でも今日は気分ではないので別の話題にします。
ドラクエ10の楽しさはまた別の機会に。
この日記は書きたいことを書きたいように自由に書きます。
前後しない内容でも、関連性がない話題でも、どうか皆さんに見捨てられませんように。
――――――
私の職場は年度末になると大変忙しく、私以外の人は休み返上で働くこともしばしばの様子。
その中に2名、外国人労働者なる方たちがいます。
アジア圏から来た子たちで、一人は背が高く真面目な子、もう一人は約160センチの私よりも背が低くナルシストがほんのり入ってる子(彼らと同じ部署の方談)。
時々、日本語の用法を間違ったり日本語の意味が分からなかったりするようですが、意思の疎通は十分にできます。
カタコトの日本語がいい味だしてます。
そんな彼らを一部の人たちが、日本語の間違いの揚げ足を取り笑ったりとか、仕事が分かってないとか陰口をたたくようですが、待ったをかけたい。
まず言葉のことです。
彼らは「母国語・英語・日本語」と、3か国語マスターしてます。
お前らは3か国語話せるのか、と聞きたい。
私には無理です。母国語である日本語すら怪しいもの。
英語なんてむしろ教えて欲しいくらいで、彼らの母国語なんて「?????」ってハテナの羅列にしかならない。
この時点で少なくとも言葉に関して、彼らは私やあなた方よりチートなんですよ。
尊敬できませんか。
分からない部分や用法が違うのは、教えればいいじゃないですか。
それをなんで笑い者にできる?
あと仕事に関してですが。問題外もいいところ。
初めてする仕事、教わらず何でもできる方がおかしいでしょう。
あなた方だって右も左も分からない新人の頃があったはずです。
先輩方に教わって一人前になったんでしょうに、なぜあなた方は後進に教えようとしない?
まして彼らは日本社会の「言わなくても分かる暗黙の了解」を覚えるところからのスタート。
もっと強力的になってはどうか。
って、思うんですよ。
毎月お給料の大半を母国の実家へ送金する彼らを見るたびに。
何、このよい子たち。
世間の外国人労働者って、みんなこんな感じなのですかね。
全国の外国人労働者を「よいこよいこ」って頭なでて歩いてもいいですかね。
『毒親と書いて母と読む』 天気:晴れ
お久しぶりです。
短いスパンでの低気圧(寒)、高気圧(暑)、低気圧(寒)の繰り返しにすっかりグロッキーになり、久しぶりに本格的に寝込んでしまいました。
が、やっと復活!
…だといいんですけどね。一応更新再開です。
お仕事も再開です。
久しぶりに仕事に行ったら、上司が「大丈夫か?まだ顔色があまりよくない。無理はしない」って心配して、いそいそとストーブ点けてくれました。事務のお姉さんにも心配されました。人の優しさが身にしみる。
虚弱体質で本当に申し訳ない。
この寝込んでいる間でも関係ないとばかりに、人を使おうとする女が一人。もちろん母です。
布団で大人しくしている私に「街へつれてけ」と。さすがに無理なので、丁重にお断りしたらこれ見よがしに不機嫌になり、ドアを力一杯閉めて、出ていきました。
ブレないな~、この人。逆に感心するわ。
今日はこの毒親の事を書きましょう。
母がこうなのは今に始まったことではなく、昔から私に対しては塩対応。
幼い頃から体罰ありきでしたね。
私が知恵をつけ(愛情ではないと気付いた、ともいう)、拳をよけるようになった頃からは精神的な体罰にシフトチェンジしました。
そういう殺伐とした関係が、私が成人になった現在でも続いております。
前々職でちょっとした嫌がらせの積み重ねに精神的にしんどくなって辞めた時のこと。
私よりも世間体がダントツの差で大事な母は、激昂し私を責め立てました。事情も聞かずに。
いつものことですが。
顔を合わせる度にそのような感じだったので、精神的に参っていた私はなるべく遭遇しないように、無職の私は安全であるはずの家の中でコソコソ活動するという『世間一般のご家庭って何ですか?』っていう生活をしていました。
ある日、母が姉と出掛けたのを確認し、キッチンへ行き冷蔵庫から余り物の食材を漁り昼食の用意をします。前日の昼に食べたきりで、タイミングを掴めず夜は抜いていたので、腹ペコでした。
ところが、もうすぐ出来上がるぞ、というタイミングで母たちが帰ってきてしまいました。
今更途中で料理を止める訳にもいかず、仕方ないので嫌味を言われる覚悟を決めた時、キッチンに来た母が言い放ちました。
「よくもまあ、ごはん食べれるよね。誰の許可貰ってんの。何様のつもり?」
まさかの、飯食うな発言。
要約すると、母は私に餓死しろと言っています。
いつもは母の影響で私をクズで役立たずだと思ってる節のある姉も、この言い様にはさすがに固まっておりました。
さすがにもうごはんを食べる気にはなれず、勿体ないと思いつつ作りかけの昼食を捨ててそのまま部屋に引きこもり、その日は1食も食べず。
それからは、雀の涙ほどもない貯金を崩し、なんとか食いつないでましたね。
それでもなかなか職が見つからず、雇用保険もまだ支払われず、後半は貯金も尽きそうになり『あぁ、もう死ぬしかないのかな』と思ったりもしました。
余談ですが、この頃に疎まず手を差し伸べてくれたのが、温かいご飯と居場所を惜し気もなく与えてくれたのが、よくこの日記に登場するトシコちゃんの母、私のいとこでした。
このご恩は必ず返す。そう心に誓ったのですが、恩を返す前に星になってしまい、本当に残念でなりません。
今私が自律神経の治療に専念せず、働いているのはこういった出来事もあったからです。
また飯にありつけなくなったとして、今度は手を差し伸べてくれる人はいないのだから。自分でなんとかしなきゃ。
さて、話を母に戻します。
いつだったか、よりにもよって私の誕生日に「いなくなればいいのに」って言われた事もありました。
そんなに言うくらいなら、産まなければよかったのに。
そんな母ですが、他人の子供が虐待で死んだニュースなどを見ると「ひどいことをする」「親のすることじゃない」と憤ったり遺憾を表明したりします。
私からすれば『どの口が言うか』という思いで一杯ですが。
母からすれば私への対応は、あくまで「しつけ」であって、それ以上でもそれ以下でもないのでしょう。
自覚無しってマジ怖い。
学生の頃は他のご家庭でお母さま達が、都会で一人暮らししている子供のために母の味を冷凍保存して送る、ちゃんと生活しているか心配で様子を見に行く、という光景を目にする度に、とても羨ましかったです。
今はもう、そんな感情も湧かない。期待するだけ無駄。
すべてを諦めざるを得ない。
どこまでも現在進行形で心を蝕む。
毒親を持つってこんな感じ。
『多分生まれつき、褒められて伸びるタイプではない』 天気:曇り
この間、ちょっと暖かくなったと思ったら、また寒くなりましたね。
正直、身体がしんどい……
昨日の投稿で芋づる式に、バス停ではしゃいで時刻表貼ってる鉄板の角で右目の瞼を怪我した事とか、近所の犬をからかって逆襲されて血が出るほど手を噛まれた事とか、家の柱に「バカ」って書いて母に折檻された事とか、痛かった記憶が引き出されて、ちょっと心も凹み気味ですし。
しかもどれも自業自得っていう……
昔の私、クソガキが過ぎる……
あ、だめだ。涙出そう。
しんどい……
こんな時は、誰かに褒められたい。
ダメなヤツじゃないって自信をつけたい。
あ、でも私、褒められたら伸びるタイプじゃなくって調子に乗るタイプだったんでした。
すぐ天狗になるタイプでした。
ダメじゃん。
昔、墨絵教室に通った時も、ピアノ教室に通った時も、先生に「筋がいい」とか「上手だね」って褒められて通わなくなったんですよね。
ほら、よくお話であるじゃないですか。
師匠に「お前に教えることはもう何もない」的なね。免許皆伝、的なね。
いわゆる、それの逆バージョンですよ。
ちょっとお世辞言われたくらいで『お前に教わることはもう何もない(ドヤ顔)』的な。私って無敵、的な。
(実際は全くの勘違いという事に気づけない。バカとも言う)
ダメじゃん。
そして、調子に乗って冒頭のような事態を引き起こし、その都度反省しますが「喉元過ぎれば熱さを忘れる」精神で同じことを繰り返すというサイクル。
全然ダメじゃん……(凹)
『生まれつき、調子に乗って失敗するタイプ』 天気:曇り時々雨
自律神経がおかしくなったからなのか、老いのせいなのか、微妙なところですが、最近、記憶力が衰えてきています。
以前はちょっとした事も割と覚えていて、でも他の人はそのこと忘れてて「なんだよ、ちきしょ~。私だけ覚えてるなんて癪だから、私も忘れてやる!へっ!」ってな感じだったんですが。
どうにも覚えてられる事柄が少なくなった気がします。
このままボケの始まり、なんて事になったらどうしよう。。。
世の中には、母親の胎内にいた頃の事を覚えている子がいるらしいですね。
本当かどうかはともかく。
私はその頃の事は覚えてません。
私の一番古い記憶は、ハイハイの頃です。
最も、この記憶がハイハイの頃まで遡ると判明したのは、だいぶ後になってからですが。
なぜまだ覚えてるかというと、忘れようがないんです。
身体に刻み込まれてますから。
『調子に乗ったら失敗する』という教訓とともに。
最初の記憶。
初めはすごい高揚感です。
なんだか知らないですが、やたらウキウキしてます。ご機嫌です。
そんなテンションが高いままスピード出して
痛いより先に、ビックリと同時に号泣。
そんな一幕です。
衝撃の正体は、当時母親が内職に使っていたとある機械の出っ張った部分。
角材の端の角。そこにぶつかったのです。
ぶつけた箇所は、おでこの真ん中やや上部あたり。
小学校低学年まで、いったいこの記憶はなんなのか、疑問に思ってました。
ぶつかった所は、四つん這いになっても低すぎて、ぶつけようがなかった場所でしたから。
それにこの頃、その機械から出っ張った角材はなくなってました。
それでもシミュレーションしてみて『手や足をぶつけるなら、分かるけど。これは何か勘違い?出っ張りもないし、別の場所だった?』そんな事を思ってました。
それが間違いではなかったと判明したのは、その機械を処分しようとした時でした。
母が懐かしそうに言いました。
「この部分。あんたがハイハイしてた頃、ぶつかって大泣きしたとこ。覚えてないだろうけど。あの後、危ないからって父さんが切り落としたんだよ。あんたは昔から、調子に乗って痛い目見るね」
ビックリしました。
そんなに昔の出来事だったのか、と。
私の記憶、間違ってなかった!と。
というか、母よ。一言多いですな。
今でも、私の額はぶつけた部分が凹んでます。
額が変形するほどの強い衝撃。
忘れられるハズがありませんね。
『いや、だから直接聞けよ。(セルフツッコミ)』 天気:曇り
なんだか今日は、1日中ふわっふわしてました。
なんでだろう?と思ってたんですが、帰宅して判明。
熱がありました。
今日の仕事、ミスってないといいけど……
そんな感じで、今日の日記はこのまま、ふわっふわ書きますよ~。
テンションは高いので、書く気まんまんです。
(いわゆる「躁うつ状態」というヤツですかね)
私の職場では、こそっと自分のPCでBGM流しても怒られません。
なので、毎日youtubeかCDで音楽流してます。
今日はアラフィフさんの出勤日だったので、意図的に私のホームグラウンドであるオタク寄りチョイスにしました。
いつもは、小粋なジャズとか90年代Jポップとかなんですけどね。
アラフィフさんはどの程度こちら側なのか、ちょっと調べてみようと思いまして。
(「直接聞く」という選択肢がないコミュ障女の生態……)
ぽちっとスタートです。
この、序章の「冒険が始まるぞ!」感がたまらない!
あがる!高まる~!
っくぅ~!!
今日はフルスロットルだ~!!!
アラフィフさんのことはあっという間に頭からなくなり、一人ご満悦なアラフォー。
(我ながら痛すぎる)
そんなアラフォーへ「あ~、ドラクエ!昔よくやりましたよ~w」とアラフィフさん。
その一言で、当初の試みを思い出しました。
やっぱりドラクエ知ってた!っていうか、やってたんすね!
国民的ゲームですからね!
今度はFF流してみるかな~。
『時の流れに身をまかせ、こうなったんでしょう』 天気:雨のち晴れ
更新、放っておくと、気が付けば1週間近く経とうとしている……
時の流れは残酷なまでに早い……
年を取ると、特に……
って考えてる、自分に老いを感じますなぁ~。
肉体は仕方なくても、心はいつまでも若くありたいなぁ~。
一応まだ30代なんだけどなぁ~。
なんだかなぁ~……(溜息)
さて。気を取り直しまして。
お仕事で私はここ数カ月、書類に埋もれている状態でございます。
書類を眺めながら、ない思考能力をフルで使い比較検討し、悩み、また比較検討し、ということをしているわけです。
気分転換したい。
そんな欲に負けて、書類のうち1つを更新する作業をしました。
(考えない作業って素晴らしい)
その中で、会社の皆さんの昔(中には数十年レベル)の証明写真を拝見する機会に恵まれました。
いやぁ、あの人もこの人も、みなさん若い若い。
今の顔が頭に浮かんできちゃいまして、『みなさん年取ったなぁ』とか、『うわ!若いころ、めっちゃ尖ってる感じする!』とか、作業そっちのけで眺めて楽しむ私。
(サボってないよ。仕事だよ。ホントだよ)
やっぱり、皆さん現在は若いころのギラギラツンツンした感じが抜けて、いい感じに丸くなってます。
時間の自然の流れってやつですかね。
微笑ましく眺めてると、一人、おかしな方がいました。
どう見ても、流れを逆行しています。
そうです。
その方、若い頃の方が目つきが穏やかでした。
今現在のその方、近寄りがたく険しい顔つきしてます。
……。
この方の人生に、一体何があった……?
何か抱えてない?
いろいろ大丈夫なの?
なんか、こう、癒しスポットとかに行った方がよくね?
恐ろしくて話もしたことない(話かけられた事もない)方ですが、なんだか心配になった午後でした。
『冬毛最高!』 天気:曇りのち雨
うふふふふ。
久しぶりの連続投稿です。
がんばります。
今日、お昼休みになるとすぐに、トシコ(もう一度書いときます。「年の離れた妹のような存在のいとこの子」の略です)ちゃんから連続で8枚の画像がLINEで送られてきました。
何事かと思ってみたら、8枚ともトシコちゃんとこの愛犬の画像でした。
連写されたやつでした。
画像とともに[うちの可愛いの見て!写真撮ってたから、仕事遅刻しちゃうところだったよ!]とのメッセージ。
愛犬、かわいいよね。
分かる分かる。
そして、そんな愛犬ラブなトシコちゃんもかわいいよね。
[カワユス]と返信をして、自分とこの犬を思い出し『なぜにこうも違うのか』と、遠い目をしてしまう。
だって、うちのバカ犬は写真撮れないもの。
カメラ向けると1秒たりともじっとしていないから、ぶれる。
あいつ撮ろうと思ったら、絶対に高速度カメラが必要です。
普段は「家政婦は見た」並みにドアの隙間からじっとこちらを見ている、ストーカー犬のくせに……。
とはいうものの、うちのバカ犬もかわいいので愛でようと思いつつ帰宅。
モフ毛に思いをはせつつ、駐車して車のドアを開けると走り寄ってくる影が。
影の正体は、なぜか私に懐いてる近所のノラ猫でした。
この子、帰宅のタイミングが合うと、こうしてお出迎えしてくれるのです。
色は白黒の2色。鼻の下には「ボンソワール」とか言い出しそうなくらい、立派なポワロ型のチョビ髭模様がついてます。
女の子ですが。
心の中で「ピエール」と呼んでます。
女の子ですが。
(なんで「ポワロ」じゃねぇんだって、今自分でも思った)
そんなピエールちゃん、喉をゴロゴロ鳴らしてすり寄ってきます。
鬼カワユスです。
そんなことされたら、当然なでぐり回します。
冬仕様の割り増し毛量、最高!
モフモフ最高!
この子の毛の滑らかな肌触り、最高!
ピエールちゃんにデレデレしてると、背後から強い視線を感じたので振り返ってみると、、、
うちのバカ犬が、門と塀の隙間からじ~っとこちらを凝視しておりました……。
怖ぇよ……
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